現物不動産投資とは、読んで字の如く現物の不動産に投資することにより利益を上げる方法です。
個人でアパート、マンションなどの不動産を購入(投資)して、それを賃貸することにより利益を得ます。
この現物不動産投資は大きく4つのパターンに分けることができます。
まず、アパート、マンションなどの物件購入の際に、その物件を丸ごと買うのか、 それとも、その物件の一部分(一室)だけを購入するのかの2種類に分類できます。
さらにこれらの物件購入の方法として、自己資金により不動産を購入するパターンと、もともと土地を所有されている方で、 その土地を誰かに賃貸する方法で不動産投資を始められる方(地代収入)、 もしくは、その土地にアパート、マンションなどの建物を建て、それを賃貸して収益を上げる方法があります。
この現物不動産投資は「現物の不動産に投資する」が前提となります。形はどうあれ投資金が必要になってきます。
不動産ですのである程度の貯えがないと購入するのは難しいと思います。 そういった意味では、現物不動産投資が可能な人は限られてくるかもしれません。
小口化不動産投資とは、複数の投資家が少額の資金を出資し、共同オーナーという形で不動産を所有していくことになります。
小口化不動産投資のメリットとして、投資家は所有権でなく共有持分権を取得するので、投資対象不動産の管理のテマはなくなります。
また、現物不動産投資に参加できない人でも小口化不動産投資なら、少額からの投資可能なので、投資額の面からも非常にリスクが小さいと言えるのではないでしょうか。
不動産投資信託とは、マンションやビルなどの不動産を担保とし、その不動産を証券などに換えて発行することにより、投資金額の少額化や流動性を確保した投資商品に投資する方法です。
賃貸用のオフィス、マンション、ショッピングセンターなどの不動産が収益を生み出すことを前提とし、
賃料収入などの運用益は配当として投資家に還元されます。 証券化不動産投資も小口化不動産投資同様、少額からの投資が可能です。
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不動産投資情報局