FX手数料について | 豪ドルFX投資.com

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豪ドルFX投資blog?100万の元手で着実に年利30%を狙おう?

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FX手数料について

FX(外国為替保証金取引)において売買をする場合、取引に応じた手数料がかかります。

現在この手数料において、各FX会社では値下げ競争が繰り広げられています。

元々FX取引の手数料は、銀行での外貨預金と比べ格段に手数料が安いFXですが、最近では手数料無料という会社もあり、さらに安さに拍車がかかっています。

手数料が低く抑えられている事によって、個人投資家であっても同日に数回の売買が可能となっていますし、手数料がかからない分、当然利益は出しやすくなります。

外貨預金の手数料

銀行の外貨預金もFXも基本的には手数料がかかります。

ですが、それぞれの手数料の金額を比べると、とても大きな差があります。

外貨預金の場合、銀行が顧客に外貨を売る額TTS)と逆に銀行が顧客から外貨を買う額TTB)は為替相場と同一になっておらず、 この差額が手数料となります。

取扱う状況や外貨の種類にもよりますが、数銭~数円の手数料が上乗せされています。

一方、FXの場合は、取扱いの状況や外貨の種類によって変わるという事は同じですが、それでもTTSとTTBの差がわずか数銭程です。

銀行の外貨預金と単純に比較してみると、FXの手数料は10分の1位になっています。

実際の取扱い機関のTTSとTTBを確認してみると、どれだけFXの手数料が安いかという事が理解できるでしょう。

スプレッドと言う名の手数料

上記ご説明した手数料は、為替相場への上乗せレートという手数料ですが、他にも買値と売値の差額による手数料があります。

これをスプレッドと言います。

例えば、時間軸が同じ時点で、

「豪ドル買い」 → 75.25

「豪ドル売り」 → 75.20

だとすると、「5銭のスプレッド」という手数料が発生していることになります。

豪ドルを75.25円で買った時点で、即売ったとしても75.20円ですので、
0.05円(5銭)の差損が発生してしまいます。

仮に1万豪ドルを購入していた場合、500円の損失ですね。

つまり、これがスプレッド手数料ということです。

従って、このスプレッド値が小さい程、FX手数料は小さいという事であり、それだけFXで利益を出しやすいとも言えます。

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